民俗学

お盆

《お盆について 追記》「形よりも、心が大事」──だからこそ、儀式や形式を大切にしたい

「形よりも、心が大事。」私もそう考えています。しかし、それは決して儀式や形式、伝統を軽んじてよいという意味ではありません。心と形の関係について、住職としての思いを綴りました。
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《お盆について 第7話》【ご先祖さまをお迎えする、お盆のお飾り】

ご先祖さまをお迎えする、お盆のお飾り。迎え火や送り火、キュウリの馬とナスの牛、お供え物…。地域によって、その形はさまざまです。最近では、おもちゃの車や電車、飛行機をご先祖さまの乗り物として飾るご家庭もあるようです。形は変わっても、そこに込められた「早く帰って来てほしい」「また来年もお迎えしたい」という願いは、昔も今も変わりません。お盆のお飾りに込められた意味と、「形より心」というお盆の本質についてお話しします。
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《お盆について 第6話》【お盆のお飾りは、いつから始めればよいのでしょうか】

お盆のお飾りは、いつから始めればよいのでしょうか。「お坊さんのお参りが早いから、お飾りも早くしなければいけませんか?」そのようなご質問をよくいただきます。精霊棚、お仏壇、お供え、提灯──。地域によってさまざまな習わしがありますが、大切なのは「いつ飾るか」だけではありません。ご先祖さまを想い、「おかえりなさい」と心を込めてお迎えすること。今回は、お盆のお飾りの意味や地域差も交えながら、お盆を迎える心についてお話しします。
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《お盆について 第5話》【お盆参りは13日から15日だけではありません】

「お盆参りは8月13日から15日だけ」と思っていませんか? 実は、多くのお寺では8月初旬からお盆参りが始まります。その理由や初盆のお参り、地域ごとの違いを通して、ご先祖さまをご供養するうえで本当に大切なことを、僧侶の立場から分かりやすくお話しします。
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《お盆について 第4話》【お盆は7月?8月? 実は昔は全国ほぼ同じ時期でした】

「お盆は8月」というイメージを持つ方は多いかもしれません。しかし、昔は全国ほぼ同じ時期に、満月に近い月明かりの下でご先祖さまをお迎えしていました。7月盆・8月盆・旧暦盆の違いと、その背景にある歴史や日本人の祈りの心をご紹介します。
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《お盆について 第2話》 【七夕とお盆は、実はつながっている?】~後編~ ― 一年に一度、「会えない人に会える季節」の話 ―

前編では、七夕とお盆の意外なつながりについてお話ししました。後編では、その先にある「人はなぜ亡き人を思い、供養するのか」ということを、一人の僧侶として考えてみました。世界各地に見られる祖先供養の習俗にも触れながら、「会うこと」と「送ること」の意味を静かに見つめます。
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《お盆について 第1話》【七夕とお盆は、実はつながっている?】~前編~

七夕とお盆は、もともと深いつながりがありました。「たなばた」の由来や施餓鬼旗、短冊との関係を、民俗学や仏教の視点から分かりやすくご紹介します。